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真っ赤なお重の中国式アフターヌーンティー!
2012.05.07
尖沙咀

真っ赤なお重の中国式アフターヌーンティー!

風水を取り入れた開運ホテルとしても有名で、絶大な人気を誇るインターコンチネンタルホテルのロビーラウンジで、運気が上昇しそうな(?)真っ赤な漆塗りのお重に入った、可愛らしい中国式アフターヌーンティーセットが登場!と聞いては、やっぱり食べにいくしかな〜い!!

大きな噴水が涼しげに「シャワシャワ」と音と水しぶきをあげる車寄せ、ページボーイが開けてくれる大きなガラスの扉から一歩ホテルに足を踏み入れると、大きなガラス張りの窓ガラスから香港島とビクトリアハーバーに行き交う船が目に入ります。もうそれだけで、気持ちも高揚し運気上昇してきます!

さて、ラウンジでアフターヌーンティーを頂きましょう! ロビーラウンジで席に案内される途中でも、いくつかのテーブルで見かける赤い3段重ねの箱。“うわ〜、可愛くって美味しそう!”、思わず心が弾みます。

テーブルに運ばれてきた真っ赤なお重には、和菓子にも似た中国菓子が勢揃い。1段目には、おかず系点心。カニ爪の揚げ物やアワビタルトが“食事”の始まりのような気にさせてくれます。2段目は、中華街で出会いそうな中国菓子トリオ。ホテルのパティシエ達が考えた、素材や配合にも気を使ったお菓子は、食べた事がありそうでない、未体験な味! 中国の家庭には良くあるキンカンを使用した月餅は、柑橘系の爽やかな香りと味がほのかに感じられ、甘さのアクセントになっています。3段目は和菓子のような可愛らしいお菓子。彩りやバラの飾りにノックアウトです。


“アフターヌーンティー”と、横文字で呼ぶよりも、“午後のお茶会”と漢字を含めて呼んだほうが、しっくりくると思うこのセットには、コヒー、紅茶も良いですが、やっぱり中国茶をあわせたいですね。6種類の中国茶の中からお好きなものを選んで飲んで下さい。ティーポットで出てきますので、お茶もたくさん頂けますよ。

3段お重以外にも、クコの実と松の実がはいったマドレーヌ、デザートにはマンゴープリンもついて、満腹至福のこのセットは、2名からオーダー可能ですので、親友やカップルで楽しい午後のひと時を過ごしましょう。心もお腹も満たされて、きっと運気も上昇すること間違いなしですよね??

親子料理教室参加!
2012.04.16
その他

親子料理教室参加!

イースターのお休みに、娘と親子料理教室に行ってきました。高級食材スーパーとして香港で人気のシティスーパーが主催しているもので、中華やイタリアン、フレンチ、お菓子とバラエティもたくさんあります。2ヶ月ごとに教室スケジュールブックが発行されるので、お買い物がてら店頭でそれをチェックして、カスタマーサービスで申し込めばもうそれでOK! ネットでの申し込みも受け付けていますので、香港旅行の際にというツーリストの方でも、問題なしです。授業は、英語が主流のときどき広東語。。。といった感じですし、アシスタントさんもついて、親身に指導してくれますので、問題はほとんどないと思いますよ!

さて、今回の親子料理教室は、北海道産チョコレートの「ロイズ」協賛で、チョコレートのお菓子づくしです。メニューは、ベイクドチーズケーキのチョコレートソースがけ、ダブルチョコレートクッキー、チョコ味ティラミス(というか、チョコレートプリン?)の3つ。コーズウェイベイとハーバーシティ、そしてサーティンの3店舗にキッチンがあるのですが、今回はハーバーシティ店の教室に行ってきました。

本日は、7組の親子が参加していました。手を洗いクッキングスクールの豚ちゃんイラストのエプロンをつけ、さあ〜お菓子作りの開始です。まずはダブルクッキーの生地をこね、冷蔵庫でねかせ、その間にチョコレートを湯煎にかける。今回は、親子教室ですので、どのペアも子供が率先してやっています。お母さんは、どちらかというと、撮影みたいですね(笑)。

先生は、アメリカで料理を学んだというシャーマン・チョン先生、女性です。テキパキと指導をしてくれて、的確。ちょっと狭めのキッチン内なので、カウンター越しに、躊躇なく質問もできるので、なんだか、お友達の家に集まってお菓子作りをしているみたいです。

あっという間に、クッキーはオーブンへ、そしてチーズケーキの生地も型に流し込み、ティラミスもカップの中に。。。出来上がりは、ここで食べるのもOKですが、お持ち帰りができます。特にチーズケーキは、“持って帰ってチョコソースを作ってファミリーで食べてみて!”という先生の話。そしてティラミスも冷蔵庫に数時間入れないといけないので、持ち帰りです!その夜、チョコレートソースを作る間もなく、家族みんなで完食(笑)。今度は、ローストチキンの料理教室が予定されているので、娘はそれも作るぞ〜と気合いを入れていました。

教室に参加するとスタンプカードが配布され、半年で10回参加すると1回無料で参加させてくれるというシステム。コースになっていたり、基本を習うなど、本腰を入れて勉強するという教室とはちょっと違いますが、普段作りづらいフレンチやイタリアンをプロのシェフに教えてもらえるというのは、とても嬉しいですよね。メインのチョン先生以外にもゲスト講師は有名レストランのシェフが多くて楽しみです!

ちょっと空いた時間に美味しい料理を習いに行く、料理ってストレス発散にもなるし、リフレッシュしたい時に最適なんです!

ワイワイガヤガヤ、末永くお幸せに!!
2012.04.06
その他

ワイワイガヤガヤ、末永くお幸せに!!

3月末の週末は、キャセイパシフィック主催のラグビーセブンや次期行政長官選出選挙、日本復興支援キャンペーンなどなど、イベントてんこ盛りで香港中が大忙しでした!私もクライアントさまのプロモーションのお手伝い!という活気あふれる週末を過ごしたのですが、そんな中、私たち夫婦、というより主人の20数年来の大親友が、ついに年貢の納め時、40代後半にして結婚式を挙げました!!

友人、ウィン氏は、とにかく単刀直入なオトコ!ズバズバ物を言いますが、それが的を得ているし、あまりにも的確なので嫌みがない。自分が間違っていればそれも素直に認めるしとても公平な奴であります。ただ、やっぱり彼氏としては難があったのでしょう、年齢も様々な女性とつきあっていましたが、どうも結婚まではほど遠く、もう無理だろうと思っておりました。それが。。。やっぱりご縁とは不思議なものですね〜。

ちなみに彼は、うちの娘の「契爺(カイイェー)/義理のお父さん、というかまあゴットファーザーと呼ばれる類いのものでしょうか?香港では子供が生まれると仲の良い夫婦や友人をこうして後見人のようにお願いするのです」でして、自分の甥や姪を抱っこしたこともないのに、娘を抱っこしたり、誰にも触らせたことのない愛車(バイクです)に娘を乗せたり。。。といろいろお世話になっています。

さて、いきなり「今度、結婚する!」と告げられてビックリしたのもつかの間、あっという間に結婚式当日になり、久しぶりに香港らしい結婚式に参加!まあ年も年だけに、こじんまりとしたものでしたが、鳳凰で飾られた舞台での記念撮影や、3段のウェディングケーキ(ケーキは昔の結婚式ではあまり出されませんでした!)、真っ赤で彩られた会場にテーブルセッティング。。。となかなか派手です!そして、やっぱり宴会前数時間から会場では“ガチャガチャ”と麻雀の音とカードゲームに興じる人達の雄叫び!?。やっぱり香港人ってゲーム好きなんだな〜。そうして、ゲームをしている間に小腹がすいた人は、遠慮なく「ワンタン麺!」や「ピータン粥!」などをオーダー。もちろんこれらは新郎新婦のおごりですよ!そして、ゲームをしない招待客は、だいたい食事開始時間に来るか、おしゃべりや写真撮影に興じるか。。。といった感じです。

案の定、宴会開始予定時刻(だいたいが8時です)は大幅に過ぎて食事が開始され、新郎新婦が各テーブルをまわり乾杯しながらご挨拶!さっさと、料理を終らせたいレストラン側は、次から次へと料理を運び、“あっ、ちょっとそれ、まだ残しているんですけど〜”という叫びも空しく、さっさと下げて行きます!

まあ〜ワイワイ、ガヤガヤ、テキパキ、チャッチャと慌ただしい香港の結婚式ですね。厳かに進行されていく日本の結婚式とは正反対。もっとも現在はこうしたレストランではなく、ホテルで日本式に結婚式を挙げるカップルも年々増えています。いつかは、こんな慌ただしいながらも楽しい香港式結婚式もなくなってしまうのでしょうか?

とにもかくにも、新郎新婦のお二人、どうぞどうぞ末永くお幸せに♥

おうち腸粉でホッとひと息、飲茶気分♪
2012.03.16
その他

おうち腸粉でホッとひと息、飲茶気分♪

2月からの忙しいスケジュールに、嬉しい悲鳴をあげている今日この頃ですが、残念なのが、仕事以外に街歩きができないこと(泣)。街では、春にむけていろいろなディスプレイや、新作商品、美味しいものが勢揃いしていることだと思うのですが、もう少しの我慢、我慢!!

当然、外食でリラックスなんてできる訳なく。。。。なのですが、最近ちょっとはまっているのが、“おうち腸粉”です。たまたま、知り合いから多く買いすぎたからと、おすそ分けをして頂いたのが最初なのですが、これがちょっとはまってしまいました。

そうです、腸粉というと飲茶で良く見る“蒸しライスペーパー”のこと。あの白いツルッとした食感がたまりませんよね。でも、頂いたものは“蒸し上がり”というよりも、厚めでしっかりした“炒め”専門みたい。「そうだ!ゴマだれ腸粉やってみよう!」と思いつき、さっそくキッチンへ! 自宅仕事、ホームワーカーの良いところはこんなところ。今は息抜のお出かけはできないけど、自宅でならちょっとリラックスはできるかな?

早速、中華鍋を熱〜く熱〜く熱します。実は中華料理のポイントはこれ!(だということに、私もやっと気づきました)煙が出るくらいまでに熱した中華鍋に油を入れ、腸粉を勢い良く(なくても良いのですが。。。)入れて炒めます。焦げないようにフライ返しで、カチャカチャと混ぜてしまうのですが、慌てず焼きをつけるように押さえながら炒めるのもポイント。全体が炒まったところでお醤油をたらして出来上がり!

お皿にもったら、後はなんと言っても「海鮮醤(海鮮ソース/ちょっと甘塩っぱいソースです)」と「芝麻醤(ゴマペースト)」をかけて頂くのが最高です!煎った白ごまなんかがあればもっとベストですが、なんともねっとりとしたゴマペーストに甘塩っぱいソースが絡まって病み付きになる美味しさです。海鮮醤は甜麺醤でも代用可能ですし、XO醤炒めもまたピリッとして良いですよ。

バレンタイン、女性天国から男性天国へ♥
2012.02.14
銅鑼灣

バレンタイン、女性天国から男性天国へ♥

2月のメインイベントというとバレンタインでしょうか。すっかりチョコレートギフトが定着した香港ですが、実は香港、その昔はチョコレートどころか男性がプレゼントなんてもらえなかったんです!

20年ほど前の香港では、バレンタインデーは女性天国。“情人節”とよばれるバレンタインデーは恋人達のイベント。この日は男性が大きな花束を好きな女性に贈り、告白したり愛を確かめあうイベントだったんです。バレンタインデー当日は、女の子達は会社でソワソワ。受付から“○○さ〜ん!お花を受け取りに来てくださ〜い!”と呼ばれる回数でモテ度がわかるんですから!恋人にはわざわざ会社にお花を届けるように言うんだって(笑)!そして私がチョコレートの話をしたら、“そんなのあり得ない!”と全員が口を揃えて言いました。「恋人たちの日なんだから、告白したり贈り物をするのは男性にきまっているじゃない!?」と。。。。

さてさて、それから時は流れ。。。今ではすっかりチョコレートを贈るバレンタインデーが香港でも主流。イタリアの有名チョコレートや日本の手作りチョコグッズがデパートや雑貨屋で売られるようになりました。

ちょと脱線しますが、実は中国にも“元宵節”と呼ばれる中国のバレンタインデーがあります。日本では上元とよばれる正月15日のこと(今年は2月6日でした)ですが、この日はランタンを飾ってお祝い行事があるので、その昔、良家のお嬢様もこの日だけは、夜歩きができた。。。すなわち好きな人と会える日だったことから、こんな風に言われています。(元宵節はもともと神様に感謝をするお祭りだったそうですが、その日が唯一のデートチャンスの日に変わったのでしょうね)

ちょうどその日(2月6日)に通りかかったアルマーニドルチェのカウンターで、チョコレートに書かれた“A”のトレードマークが目に入りました。“そういえば今日は中国のバレンタインデー。うちの主人はアンディーちゃん、頭文字をとってこれをプレゼントしてみようか?” イタリアから輸入されるチョコレートは、カカオのパーセントによって種類も多く、ナッツやベリー入りもあって美味しそう。おしゃれな粒チョコの箱入りは、好みのものを入れられるので、チョコ選びも楽しいです。正方形の板チョコもいい感じ、85%カカオのチョコはどっしりとした大人の味。チョコの他にコンフィチュールやチョコクリームもあるので、そちらもお勧めです。

年に1回のバレンタインデー。大きな花束もやっぱり欲しいけど、西洋のバレンタインが定着して、美味しいチョコレートがあちらこちらで食べられるようになったのは、嬉しいことです!