
今日も快晴の香港です。香港で一番高いノッポビル、ICC(環球貿易広場)100階の展望スペース「Sky100」(中国語名・天際100)がオープンしました。
昨年、この展望スペースの名称を一般公募していた際、考えに考えて、「The Deck」など、名称をいろいろ考えて応募したぐらい、この展望スペースに思い入れのある私です。残念ながら私の案は採用されませんでしたが、「Sky100」はさすがに覚えやすく、爽やかな響きがあって、納得できるネーミングです。
早速、友人を誘って、100階まで上ってみることにしました。待ち合わせ場所は、九龍駅改札。香港空港に行くエアポートエクスプレスや、MTR東涌線が停車する駅ですね。駅改札から、エスカレーターで上ると、大ショッピングモール「Elements」があります。
MIKIMOTO、ルイヴィトンなどブランドショップを通りぬけて、「Sky100」の表示を頼りにチケット売り場までたどり着きました。チケットを買う前に、100階からの景色を確認できるモニターがあります。お天気を確認して、納得がいけばチケットを購入して、場内にはいります。
昔と今の香港を解説するコーナーなどもあり、香港在住2年の私には大変勉強になる内容でした。このコーナーを抜けるといよいよ100階行きの直通エレベーター! 快適な空間でアナウンスを聞いていると、あっという間に100階に着いてしまいました。その間なんと60秒! 速いですね~。
いよいよ100階に到着。この日は日差しが強くて、地上ではサングラスがいるぐらい、いいお天気だったんですが、100階まで上ったころには、少しうす曇りになっていました。
ビクトリアハーバーをはさんだ向かい側には、香港島で1番高いビル「ifc」が見えますし、その奥には、ビクトリアピークの展望ビル。これからは香港島からも、九龍側からも夜景が見れるようになるんですね~。
このSky100からは、ビクトリアハーバーはもちろん、360度全部がガラス張りになっているので、香港全域が見渡せるようになっています。館内では5ヶ国語(英語、中国語、広東語、日本語、韓国語)の音声ガイドを借りることもできますし、スタッフの方たちも英語、中国語はもちろん、片言の日本語もOK!
曇り空のときは、望遠鏡に設置されている録画「お天気のいいときバージョン」「新年祝賀花火バージョン」で、美しい香港の風景を楽しむことができます。私も花火バージョンを試しましたけど、本当にキレイ! 次のお正月はここでカウントダウンするのも良さそうですね。
Sky100オリジナルお土産グッズコーナー、記念写真コーナーなどを回ったあとは、併設されているカフェで一休みもできます。夕暮れどきに、ここのカフェでまったり過ごすのもいいかなあ。
そして極めつけは、やっぱり夜。香港島の眺めはもちろん、九龍側に新しくできたノッポビルや、フェリー乗り場、豪華客船の泊まる桟橋などが、一望にできました。
ビクトリアハーバー両岸で夜8時から毎晩おこなわれる「シンフォニーオブライツ」も、この場所からばっちり見えます。これまで見上げて鑑賞していた音と光の競演、上から見れるものSky100ならではですね。