香港をホームグランドにするキャセイパシフィック航空が、香港、マカオの楽しみ方をナビゲーションします!

【食】

香港|泊|中環|香港ホテル案内~泊まるだけではない楽しみを|MO Bar(モー・バー)-The Landmark Mandarin Oriental
2016.02.15
中環

MO Bar(モー・バー)-The Landmark Mandarin Oriental

ホテルのダイニングを超えた、洗練された「ご近所カフェ」で
フリーフローの豪華な週末ブランチを、心ゆくまで楽しんで
The Landmark Mandarin Oriental - Exterior.jpg

星付きレストランも複数あり、最高級ブランドが並ぶ華やかなショッピングモール、ランドマークの中にあるホテル。

香港の中心、中環の心臓部にあるホテル、ザ・ランドマーク マンダリン オリエンタル。「香港には創業50年を超えるマンダリン オリエンタルがあり、ランドマーク マンダリンはオープンして10年。オープン当初は『マンダリンなのにローズペタルジャムはないの?』とお客様に聞かれたものです(笑)。私たちは共に高品質と伝統を尊重しますが、ランドマーク マンダリンはモダンなホテル。お互い、まったく異なる個性を持つことが成功の秘訣なんです。私にとって、ランドマーク マンダリンは、ファッションブランドで言えば、美しく、最高の品質を保ち、厳選素材を使い、最先端にあって常に新しいコレクションを発表しているエルメスとスタンスが似ています」と、前回に続きナビゲーターを務めてくれた総料理長のリチャード・エッケバスさん。

MO Bar_Interior.jpg

食事からドリンクまで、1日4回やって来る人もいるという。中国で縁起のいい月を見立てた円がインテリアの中心に。

今回紹介するホテルの入り口横にあるMOバーは、ホテルのダイニングであると同時に、中環の人々にとってのご近所カフェとしての機能を併せ持ち、ハイナンチキンからハンバーガーまで東西の食が何でも揃う、国際的なオールデイ・ダイニングです。

「宿泊客が朝食、秘書が昼食を食べに来て、モデルやファッション業界人がお茶を飲み、金融関係者がバーで飲み・・・・・・3食からアフタヌーンティー、バー、ラウンジ、DJなど、さま ざまな要素を一カ所に集めて素晴らしく機能して、オープン10年で中環のDNAそのものという存在になりました」とリチャードさん。

DSC08033.jpg

人気DJを配し、時には国際的ミュージシャンによるアンプラグドコンサートを開催するなど、MOバーと音楽は切ってもきれない。

「食はコンフォートフードで、食自体のメッセージを強調していませんが、たとえば10年前からハンバーガーには時代に先駆けて和牛ビーフを使うなど、食材の品質の高さを大切にしてきました」

そんなMOバーで、ただいま最注目というのが「ウィークエンド・ブランチ」。平日はビジネスランチやディナーなどにMOバーに来ている人たちも、週末はここで思い切りリラックスして欲しい-そんなコンセプトで昨年11月に始まったこのブランチ。1回目に紹介した美食を極めるアンバーとは違う、カジュアルなメニューながら、高品質の食材と調理へのこだわりは貫かれています。そしてモエ・エ・シャンドンのシャンパンが飲み放題というのもうれしい驚き!

DSC07994.jpg

手前がニースサラダ、奥がステーキタルタル。スターターから豪華! シャンパン好きにはうれしいフリーフローも。

それではさっそく、ウィークエンド・ブランチをいただいてみましょう。

スターターでいただいたのは、カラフルな南仏スタイルの食を目と口で楽しめるニースサラダ。ニース産オリーブやアンチョビに、軽くあぶった日本のマグロが添えられてフレッシュで軽やかな味わいです。また、テーブル横で、フレンドリーなスタッフが卵やソースと和えてくれる、ステーキタルタルも食事を盛り上げてくれます。

メインコースには、ロブスター半尾を使った贅沢なエッグベネディクトや、米国産アンガスビーフのリブアイステーキなど。ほどよい厚みのステーキは、肉の赤身の美味しさがたっぷり詰まっていて、3時間以上調理して中からしみ出てきた甘みだけでカラメライズしたオニオンと絶妙なコンビ! たとえばサイドに添えられたガーリック一つ取っても、蒸したあとにローストすることで、ガーリックの風味を豊かに封じ込めつつ、臭みは抑えるなど、丁寧に作られています。

DSC07972.jpg

テーブル脇で用意されるステーキタルタル。

DSC08015.jpg

間違いのない美味しさのアンガスビーフのステーキ。ブルーチーズソースやローストガーリックを添えて。

DSC08011.jpg

ロブスターの爪部分が迫力たっぷりなエッグベネディクト。

DSC08021.jpg

絶品! と話題のベルギーワッフル。

「お互いの料理をシェアするなど、気軽に楽しんでもらいつつ、質には妥協しません」というリチャードさんの言葉を思い出させてくれたのが、デザートの名物ベルギーワッフル。口にしたとたんに、巷で食べていたワッフルとは違う、さっくりしたカリカリ感が口に広がります。

材料を混ぜ合わせて、ゲストがメインコースを終えたタイミングを見て、ワッフルの型に入れて焼き始めることで、この新鮮な食感が生まれるのだとか。自家製ヘーゼルナッツアイスクリームやフレッシュなベリー類との組み合わせは最強です。

これだけの質と量にモエ・エ・シャンドンのフリーフローやドリンク飲み放題まで加わって、高い満足感とお得感を約束してくれるMOバーのウィークエンド・ブランチ。

食べる人の好みに合わせて楽しんでもらえるように、食感や味のバラエティも豊富に揃えているのだそう。

「そしてメニューを充実させることと同じくらい大切なのが、気分のいい音楽と、ほどよく笑い声が満ちる空気感。香港の中心ならではの華やかさがあるのとと同時に、ご近所カフェならではの居心地の良さがMOバーの魅力です」とリチャードさん。

午後の予定はゆるめにして、シャンパングラス片手に、週末のブランチを心ゆくまで楽しんでみてはいかがですか。

DSC07957.jpg

野菜の苦みを生かした美味しさのカクテル「ナイトシェイドスマッシュ」にはMOバーの円をイメージしたピーマンの輪切りが。

DSC08017.jpg

さまざまな野菜をちりばめたヘルシーなローストベジタブルや、ブルーチーズとベーコンとポテトを組み合わせたり、サイドディッシュも凝っている。

DSC08032.jpg

マスカルポーネチーズの濃厚なケーキは、ヘーゼルナッツのクリームでますます味わい深く。

20151211-DSC05542.jpg

昨年マイケル・ジャクソンの元バックアップシンガーとしても知られるジュディス・ヒルのコンサートもMOバーで開催された。

PDT Pops Up at MO Bar at The Landmark Mandarin Oriental HK 2_credit Josh Tam.jpg

MOバーの中に、ニューヨークの伝説のバーをスタッフとインテリアごと再現されたチャリティイベントも大きな話題に。

MO Bar Afternoon Tea.jpg

大人気のアフタヌーンティーは1人260香港ドル。ジミー・チュウ、バーバリーなど有名ブランドのコラボも頻繁に行われる。

DSC08040.jpg

趣味のいい邸宅のリビングルームのようなロビーは、隠れ家感覚たっぷり。

<宿泊もしてみたい方に>

MOバーの前を通って階段を昇ると素敵なリビングルームのようなロビーがあり、一流ファッションハウスの歴史を垣間見る展示がされています。刷新されたばかりの客室では、中環で暮らす気分を味わって。設備の整ったスパには各種トリートメントのほかに、屋内プールやヨガスタジオ、ジムなども。都会のただ中で心身のバランスのとれた快適なひとときが過ごせるでしょう。

20150929-DSC01179.jpg

人気デザイナー、ジョイス・ウォンによってリノベーションされた客室にはモダンとレトロが融合した美しさと落ち着きが。

20150930-DSC01242.jpg

どんなカフェよりも贅沢な気分になれる、中環の中心の客室で飲む朝のコーヒー。

Pool.jpg

施設の種類は少ない代わりに、ウェルネス関係は充実している。スパ内にある屋内プールで心からリラックスする時間を。

PAGETOP

【泊】泊ガイド

泊 TOPへ

カテゴリカテゴリ

SPA

バー

レストラン

ベーカリー

ラウンジ

エリアエリア

尖沙咀

その他の九龍

中環

金鐘

灣仔

その他の香港島

香港へのお得な航空券はこちら

男がハマる香港

カップルでひたる香港

香港でしたい『10のこと』