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香港|澳門|マカオ|世界遺産|聖ドミニコ教会
2010.09.10
マカオ

聖ドミニコ教会

マカオで最も美しいファサードと言われる
聖母マリアをまつる教会。
コロニアル風の要素を取り入れたファサード

コロニアル風の要素を取り入れたファサード

この教会の最大の特徴は、美しいファサード(建物正面の外観)でしょう。淡い黄色の壁に純白の漆喰で繊細な装飾が施され、緑色のよろい戸が見事な対比をなしています。全面に広がるカルサーダス(石畳)もその美しさを引き立てる要因のひとつになっているようです。

マカオでも1、2を争うこの美しい教会は、1826年に再建されたもの。元々は1587年に、メキシコのアカプルコから来た、ドミニコ会のスペイン人修道士が木造の礼拝堂を建設したことから始まります。

祭壇の中央にまつられているのは、 「バラの聖母像」と呼ばれる幼子を抱いた聖母マリアの像。聖ドミニコ教会が中国語で「玫瑰堂(バラの教会)」とも呼ばれているのはそのためです。

祭壇とキリスト像

祭壇とキリスト像

礼拝堂は、天井も高く音響効果も抜群なので、オーケストラなどのコンサートがよく開催されています。

礼拝堂で室内管弦楽コンサート

礼拝堂で室内管弦楽コンサート

教会左側のチャペルにまつられているのは、「ファティマの聖母」という母子像。毎年5月13日には、この母子像をペニンシャ教会まで行列を成しながら送る「ファティマ聖母マリアの行列」という祭事が行われます。

また、1997年には、教会に隣接する博物館「聖ドミニコ教会博物館」がオープン。銅像や絵画、彫刻など17世紀から19世紀にかけてつくられた、キリスト教関連の所蔵品が300点以上展示されています。

礼拝堂内で担がれたファティマ聖母マリア像

礼拝堂内で担がれたファティマ聖母マリア像

ミサ風景

ミサ風景

聖ドミニコ教会博物館内部

聖ドミニコ教会博物館内部

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