香港をホームグランドにするキャセイパシフィック航空が、香港、マカオの楽しみ方をナビゲーションします!

【食】

香港|澳門|マカオ|レストラン|三元粥品専科
2010.09.10
マカオ

三元粥品専科

営業は朝と夜のみ!
地元で人気のお粥専門店。

セナド広場側から、赤い格子窓が残るかつての遊郭街「福隆新街」に入り、北上すると出口あたりに地元で人気の老舗粥店「三元粥品専科」があります。この辺りは、中華菓子や珍味などのお土産店が軒を連ねる観光スポット。セナド広場からは徒歩5分ほどの場所です。 朝は8時から、深夜0時過ぎまで営業していますが、途中の休憩が長いので要注意。観光前の朝食や観光後小腹がすいたときに、ぜひ立ち寄ってみてください。

早朝の福隆新街。営業前でシャッターの閉まったお店が多い

早朝の福隆新街。営業前でシャッターの閉まったお店が多い

オープン直後だと並ばず入れる

オープン直後だと並ばず入れる

こじんまりとした店内

こじんまりとした店内

3代目のご主人が手際よく粥をつくる

3代目のご主人が手際よく粥をつくる

創業は1954年。現在は、3代目のご主人がひとりで調理場に立っています。 ちなみに、「三元粥」という店名は、初代のおじいさんの名前である「元」に由来。"3代目の元さんの粥店"という意味だそう。

ここのお粥は、新鮮な具材を粥と一緒にグツグツ煮込む、広東地方特有の手間のかかる作り方をしています。そのため、お粥自体に具材の旨みが溶け込んでしっかりとした味わいに。調理に時間がかかりますが、待つ価値は充分にあります。

2代目の奥さん(左)は会計担当。接客担当は3代目の奥さん(右)

2代目の奥さん(左)は会計担当。接客担当は3代目の奥さん(右)

オーダー時に、3代目の奥さんが生卵(HK$2)を入れるか聞いてきます。こちらをオーダーすると、注文したお粥の底に卵を入れてくれるので、少しずつ混ぜて食べましょう。黄身の甘さがお粥をよりまろやかにしてくれます。

このお店の定番は、商品名に店名が入った「三元及第粥」。「及第粥」とは、昔の中国で超難関の科挙(官吏任官試験)を受ける子どもに栄養をつけさせるため、母親が作った豚モツ粥のこと。合格祈願の縁起物のお粥とも言われます。

ほんのりショウガ味のするサラサラのお粥の中には、臭みのない豚コブクロとレバー、肉団子がたっぷり。 油条という揚げパンをお粥に浸しながら食べるのが一般的です。

定番の豚モツ粥「三元及第粥」HK$18と「油条(揚げパン)」1皿HK$4

定番の豚モツ粥「三元及第粥」HK$18と「油条 (揚げパン)」1皿HK$4

しっかりと味のついた豚肉のミートボール入り「巧手猪肉丸粥」HK$18

しっかりと味のついた豚肉のミートボール入り「巧手猪肉丸粥」HK$18

ソウギョという淡水魚のお粥は、ほんのりショウガ味「鯇魚片粥」HK$18

ソウギョという淡水魚のお粥は、ほんのりショウガ味「鯇魚片粥」HK$18

PAGETOP

【澳門】澳門ガイド

澳門 TOPへ

特集特集

カテゴリカテゴリ

エリアエリア

香港へのお得な航空券はこちら

男がハマる香港

カップルでひたる香港

香港でしたい『10のこと』