
素朴な味が嬉しい、イワシの炭火焼
スパイシーなアフリカン・チキン
マカオ近海のカニを使ったカレー・クラブ
約300年にわたってマカオを統治したポルトガル。マカオの街には、本場の味を見事に再現したポルトガル料理レストランがあちこちにあります。
代表的なメニューは、イワシの炭火焼グリル(Assado Sardinha)、キャベツとソーセージのスープ・カルドベルデ(Cardo Verde)、また、タラ(Bacalhau)の白身を焼いたり茹でたものなど。食事とともに食べる、各レストラン自慢の手づくりパンも楽しみです。充実したデザートのラインナップを持っているお店も少なくありません。
かつて、マカオと同じポルトガルの統治下にあった、モザンビークやインドのゴア、マレーシアのマラッカ。これら各地の味とポルトガル料理が合わさってできたとされるマカオ料理は、カレーや各種のスパイスを使ったユニークなものです。
代表的なメニューとしては、大航海時代のロマンを感じられる各地のスパイスを効かしたアフリカン・チキン(African Chicken)、カレーを加えて炒めたカレー・クラブ(Curry Crab)などがあります。