香港逃避行 おすすめ逃避行 番外編

旅の達人のおすすめ逃避行「香港・マカオ 旅の極意」

  • ホテルジャーナリスト せきねきょうこさん
  • (株)チャイナ・コンシェルジュ 香港支社 清水真理子さん
  • 株式会社HOW PR コミュニケーションディレクター 杉原輝子さん
  •  旅行ジャーナリスト 株式会社アイーダ代表取締役社長兼CEO 岩崎徹さん
  • マネーキャスター・エッセイスト 小原隆子さん
  • 2008年 香港逃避行 旅の達人おすすめ逃避行

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リフレッシュinタイランド

予約発券部  斉藤 祥毅

飛行機の窓に写る真っ白い雲の隙間からのぞく輝くオレンジ色の屋根と真っ青な海のコントラストにココロ踊らされ、気分揚々に広大な大地に下り立つ。そこは自然と都会が調和された街シドニーです。どこまでも続く青い空と海に”G’d Day Mate”と誰にでも優しいオージーに癒されること間違いなしです。シドニーはオーストラリア随一の大都会でありながら、緑豊かな大きな公園ハイドパークに、ライフセーバー発祥の地ボンダイビーチ、また特殊な地理環境を生かした気軽なクルージング(市民の足であるフェリー)、激安オイスターにロブスターを堪能できる国際都市です。

私のおすすめはCityからバスでわずか20分!有名なボンダイビーチ(Bondi Beach)です。バスは急な坂道をゆっくり下って左にカーブをきると、目の前に太陽でさんさん輝く真っ青なビーチ。思わず息を呑む大パノラマに誰もがきっとシドニーにきてよかったと思うはず。ボンダイビーチはライフセーバー発祥の地でサーフィンもできるくらい大きな波が押し寄せるシドニー東海岸ですが、サーフィンをしない方も大丈夫。波打ち際で泳げちゃいます。もしもの時は本場のムキムキ筋肉ライフセーバーが助けてくれますよ!またビーチに沿ってプロムナードにはお洒落なカフェやバーが何軒も連なり、週末にもなればフリーマーケットも開催され、地元の方も観光客にも楽しめる一大観光地です。

ここでのおすすめは、朝ごはんをビーチ沿いのカフェで食べる!そうと決めたら、朝寝坊をしましょう!ゆっくり起きて朝10時くらいにボンダイビーチへ(Townhallから電車で4駅10分、Bondijunction、そこからバス380でビーチまで10分)。するとどこのカフェでもOZ Breakyオージーブレックファーストが楽しめます。こんがり焼けた厚切りトーストの上にOZ産の濃厚なバターを塗って、横に添えてあるスクランブルエッグにカリカリベーコンを乗せて豪快に食しましょう。さわやかな風にふかれ、さざなみを聞きながら食べる朝ごはんは生涯忘れることのないThe Best Breakfastになるでしょう!OZ朝ごはんを食べたら、デザートです。Boost行きましょう!ここは市内にも何軒かありますが、スムージースタンドです。皆様に激しくおすすめさせていただくデザート(飲み物かな?)があります。“Banana Buzz”というスムージー!お腹の調子の悪くない人は躊躇なく注文してください。
注文時に名前を聞かれ、オージーに大きな声で名前を呼ばれてSサイズをたのんだのに明らかにSサイズではないドリンク(笑)それは”Banana Buzz”@@ 名前の通りバナナとヨーグルトとミルクをシェークしたスムージーなんですが、それはそれは喉越しすっきりのさわやかドリンクです。ぜひお試しください。日本にも出店しないかな~。

このあとは、ボンダイビーチでのんびりもいいですが、さすが観光名所だけあって物凄い人の数と、サーファーが海水浴をSea Lifeを楽しんでおりますので、ここから観光客にあまり知られていない静かなビーチに移動です。 その名もタマラマビーチ(Tamarama Beach)!このビーチはボンダイビーチの隣のビーチですが、行き方が非常に分かりづらく、ご存知ではない方も多いかと思います。しかしボンダイビーチからタマラマビーチまでは裏ルートでいけちゃうんですよ。しかも断崖絶壁を通って、途中には東映の一番最初のシーンに出てくる荒れ狂う海(これが分かる方はちょっとした映画好き)みたいなところも間近で見られちゃいます!!行き方はこうです。ボンダイビーチの右側の断崖絶壁高級レストランを横目に通りぬけると細い道が断崖沿いに沿ってあります(といっても地元の人のウォーキングコースになっているので、大津波が押し寄せない限り、危険ではないですよ)。少々アップダウンが激しいですが、子供の頃の探検ゲームを思い出すルートを15分ほど歩くと、もうそこは入り江にある波の小さい綺麗な名所、タマラマビーチです!大波のボンダイビーチからわずか15分で優しい波音の奏でるタマラマビーチは家族連れの方には本当におすすめです。喧騒を忘れ、疲れた心をリセットできるタマラマビーチ。帰り道は断崖絶壁コースを歩かなくても、タマラマビーチからバスでボンダイジャンクションまで帰れますので、のんびりバスに揺られ街に帰りましょう。

Cityに戻ったら、ちょっとおそい昼ごはん。タウンホールから、モノレールでも行けますが、散歩がてら、歩いて20分。 迷わずフィッシュマーケットに行きます!海の入り江にできた摩天楼は、魚介類が本当に美味しいです。 シドニー港に水揚げされた新鮮なロブスター、牡蠣、海老、ツナがこんなにも安く、賞味できるフィッシュマーケットは、お昼を少し外した時間がオススメです。なぜなら、昼時は本当に混雑していて、場所取りもできないくらい盛況ぶりなんです。その場で、焼いてくれるツナステーキに、レモンが山ほどかけられたオイスター、本場のFish&Chipsも山盛りでサーブされます。ぜひシドニーの青い空の下で食しましょう。(巨大鳥が怖い人は屋内で食べてね!)

オーストラリアは日本との時差もたったの1時間! 香港を夜出発すると朝に到着しますので、到着したその日からたっぷりと観光できちゃいます。人は優しい、街はきれい、海は近い、シーフードはおいしいと4拍子もそろった都会派リゾート。少々日焼けに注意しながら、OZ Timeを堪能できる極上リゾート。今年も行くぞ!

【具体的な旅程のイメージ】
東京から香港経由シドニーまではキャセイパシフィック航空で。東京~香港、約4時間、香港~シドニー、約9時間。

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